佐川急便が中国産EVを
億トレーダーへの道 MIYASHOです。
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佐川急便が個配に利用している軽自動車、全国7200台を中国メーカ(広西汽車集団)の製造車両に移行する。
10年前はパソコンを始めとする家電製品も日本製にこだわっていたが徐々にその感情も薄れてきている。
私自身の所有物でもパソコンは台湾、モニターは韓国、スマホはアメリカ、かろうじて自家用車は日本メーカーである。
その日本の自動車産業ですら危ないニュースではある。
佐川急便が日本中を中国EVで走り出せば、おのずと一般人の目にも止まり中国メーカの宣伝になる。
そして、見慣れてくればそこに偏見がなくなり受け入れてしまう。
価格も日本製よりも随分安くおさえれるとの話である。
10年後、中国メーカの自動車が当たり前に日本中を走り、自分自身もテスラ、広西汽車集団、トヨタ、と選択肢の中にあるのかもわかりません。
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